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スタッフブログ
原爆記念日
こんにちは
今日は8月6日、日本人にとっては永久に忘れられない日です。広島原爆投下の祈念日。世界的な祈りの日です。広島一中に通学していた、従兄のしげお兄は一瞬の原子爆弾で亡くなりました。実は、この福島区で開業されている小田胃腸科の小田徹也先生(八十七才)は、若い医師として、この原爆投下の混乱と地獄の中、殲滅の市内で怪我人救護にあたられたそうです。私の最も尊敬する医師であります。
本日の広島にての追悼式典には、ルース駐日大使が戦後65年後初めて、アメリカ側として始めて出席するとのこと。米、英、仏の代表者はあらかじめ話し合って、出席を決めたとのこと。(いずれ、アメリカの大統領が出席すること)は遠からず実現すると思う。それと、爆弾を投下した飛行機エノラ・ゲイの息子へのインタビューが、今朝のテレビであった。「原爆を投下したことが悪いとは一切思っていない」といまだに言っているらしい。オバマ大統領がプラハで「核廃絶への道をアメリカが進む」という画期的な演説をしている。オバマはリンカーン以来の偉大な大統領ではないか。天賦の物を持っている。この(原爆投下問題の是非)も、アメリカ内で、世界中でまともな論議になることは間違いないと思う。
12才で原子爆弾で逝った従兄弟のしげお兄は、大変優秀で「僕は科学者になる」と勉学に励んでいたらしい。一度でも、(しげお兄上と会って話しをしたかった・・)と思うばかりである。今、涙をこらえながらこれを書いている。ここに、しげお兄と原爆で亡くなられた方々に、心から哀悼の意を捧げるしだいでございます。今(いま)のしあわせを深謝いたします。
2010年8月6日
菊井知子
日航機123便
こんにちは
もうすぐ8月12日がまいります。日航機123便の墜落した悲しい日です。
あの日(月曜日)の夜8時頃、私が先に病院から帰宅、急いで夕食の準備をしてました。その直後、大きな声が玄関であり、「お母さん、お母さんは今どこー?」「お母さんは大阪にいる?-」絶叫にも似た息子の声です。私自身も病院を出る直前、テレビでニュースを見て、「ええ?-、私のよく利用する123便が!」と絶句しながら、自転車で必死に自宅に戻ってきました。そのことを中学3年の息子も学校で聞いて補習のあと、急ぎ夢中で走って帰ってきたのでしょう。「あー夏樹お帰り、安心しなさい! お母さんはここに、ちゃんと居ますよ!」「あー、ああーよかったー! 僕、(お母さんが死んでしまってるかも)と思うと、驚いて悲しくなって!」「夏樹、お母さんの手や体を触ってごらん。お母さんは、昨日の日曜日18時発の123便でちゃんと帰ってきたじゃないの・・」「あーよかった。本当にお母さんだよね・・」「お母さん、おかあさん・・・ 僕たちにはお父さんがいないから、お母さんが事故死したら、大学にもいけなくなる!」玄関にうずくまる息子を見て、つくずく、母親の身を案じる息子が可哀想になり、悲しくなりました。
1985年(昭和60年)8月12日(月曜日)18時56分ボーイング747便は群馬県御巣鷹山に墜落しました。3人のみが救助、あとの方々は全員亡くなられました。世界中でも、これだけ多くの犠牲者をだした墜落事故はなかったのです。当時、私は形成外科医としてレーザー技術をマスターすべく、東京に月に2回、土曜、日曜と一泊で勉強に行っていました。日曜の大阪への帰宅には日航機123便を使用してました。これに乗ると、羽田空港を6時ちょうど出発し、伊丹空港に7時30分に到着。タクシー待ちにならび、タクシーに乗ると、8時前に家に着きます。子供たちに夕食を作ってやれるのです。とても便利な愛用便でした。「日航機123便羽田発」というのが子供達の合言葉みたいになっていたのです。実は、何度か年休を利用して、日曜の朝の始発で東京にでて、翌日の月曜日夕方、18時羽田発の日航機123便で帰ったこともありました。それも覚えていた息子が、驚愕して家にすっ飛んできたのでしょう。
ここに、謹んで、亡くなられた方々の御霊安けきことをお祈りするばかりです。
第55回日本透析医学会
先日、第55回日本透析医学会(平成22年6月18日)(神戸コンベンションセンター、神戸ポートピアホテル、神戸国際会議場、神戸国際展示場、神戸商工会議所会館)に於きまして「臨床工学部設立に伴うHDF用患者監視装置のメンテナンスを再考した一例」という演題で日頃の取り組みを報告して参りました。
全国規模の学会で透析に関する学会では、一番大きな学会です。今回は梶本クリニックの取り組みを広く紹介する目的と、現在取り組んでいるテーマ、今後取り組んでいかなければならないテーマ等をリサーチする目的もあり、有意義な学会参加となりました。これからも、我々、臨床工学部スタッフ一同、梶本クリニックの患者様のために、技術面から、基本を大切にしながら、尚且つ新しい分野へも積極的に取り組んでいきたいと考えております。今後ともよろしくお願い致します。
※画像は先日当院でも導入されたフューチャーネットウェブのI-Pad 端末です。(最先端です。)
山邉
毒グモ
初めて本物を見つけてしまいました。それも、事もあろうか我が家のベランダです。パッと見たところはチョッと大きい目の、しかし何となく毒々しい、そしてあの特徴的な胴体の赤い斑点。間違いなくセアカゴケグモです。コンクリート壁の日当たりが悪そうなところや植栽プランターの隅に悠々とたむろしているんです。慌ててマンションの管理人さんに相談しても、「最近は多すぎて保健所も駆除に来てくれない。」と、つれないお返事。仕方なくホームセンターに行ってクモ退治のスプレーを買って来て、子供たちのマスコットの家グモ「チャーリー君」の身を案じながらも外壁に散布しまくりました。この時期、天気のいい休日にはサマーベッドで昼寝をするのが楽しみだったのに、なんとも招かざる客です。
伊藤
さきほど民主党代表が・・・
こんにちは
さきほど正午すぎ、民主党代表が菅直人氏に決まった。もちろん、民主党党首、内閣総理大臣だ。組閣はいつものように急に決めないで来週あたりになるという。いつもの組閣の状況は、慌しすぎる。まるで国会急雲風物詩みたい。この数年、短命内閣が4人続いている・・。各国の日本への評価は、芳しくなくなる。
菅さんはかって、ピースボートで活躍した人。いわば市民活動家。東京工大で物理を学んでいる。このところ日本は理系党首が続いている。いいことだ。事業仕分けのとき、蓮舫(誤字でしたら、すみません)氏が、スーパーコンピューターの予算の件で質問。「それは一番でないといけないのですか? 二番では、だめなんでしょうか?」という愚問をした。コンピューターに限らず、(知的立国たらん)とする日本の科学技術の重要性。世界最先端のしのぎをけずる研究者に、稚拙で無邪気すぎる議員の質問。もう少し、内容の実質が理解できる仕分け議員を、何故選んでおかなかったか?(ああ議員よ・・、あんた達それほどの程度なの?・・)別の日、ノーベル賞の野依先生の顔がそこにあった。若い民主党仕分け人の愚問に、あきれたような顔で、口を尖らせていたのが大変印象的だった。
蓮舫氏よ。クラリオンガールから国会議員になったのはいい。しかし、叡智ある人々、これまで、日本の質を高め賢明に刻苦勉励された科学者、研究者にたいし、やや睥睨するかのような、言い方は遠慮してほしい。賢明な日本女性は、そこをちゃんとわきまえている。
つぎはまた、難治性潰瘍の話にもどりますね。 蓮舫氏よ。クラリオンガールから国会議員になったのはいい。しかし、叡智ある人々、これまで、日本の質を高め賢明に刻苦勉励された科学者、研究者にたいし、やや睥睨するかのような、言い方は遠慮してほしい。賢明な日本女性は、そこをちゃんとわきまえている。
平成22年6月4日
菊井知子










