学術報告

2017.08.28更新

蛋白質摂取増量によりBUNが低下した透析患者の1例

 

池田真弓、伊藤 聡、山脇亜紀子、加賀和哲也、大悟法恵一、川上喜代美、梶本好輝

 

 蛋白質摂取の増量により遷延するアミン酸バランス異常が解消し、この結果、高BUN血症の改善に至ったものと推測される症例について考察した。

 

(平成29年8月26日、於:幕張メッセ国際会議場、千葉県)

投稿者: 梶本クリニック

2017.07.03更新

食事評価にて食事摂取不足が判明した透析患者の2症例

 

池田真弓、伊藤 聡、山脇亜紀子、加賀和哲也、大悟法恵一、川上喜代美、梶本好輝

 

透析により蛋白異化が亢進すること、アミノ酸が喪失することから、透析患者にとって適切な食事摂取は不可欠といえる。しかしながら血液所見など検査所見のみから食事量を推測することは困難であり、栄養士による食事評価が重要であることを痛感した2症例について報告した。

 

(平成29年7月1日、於:はまぎんホール ヴィアマーレ、神奈川県横浜市)

投稿者: 梶本クリニック

2017.06.20更新

透析開始時の業務改善の経験 ~特に二人組穿刺の効率的な運用について~

 

入江美幸、渡邊典子、深井洋子、梶本忠人、太田延子、山脇亜紀子、加賀和哲也、大悟法恵一、伊藤 聡、梶本好輝

 

 2015年末から2016年にかけて実施した業務改善では、特にベッド割りを見直すことで穿刺に赴くスタッフの動線を短縮するとともに、二人組穿刺における介助スタッフの業務効率を大幅に向上させることができた。本報告では透析支援システムに記録された時刻データより、この経験に関する検証を行った。

 

食事の介入と運動療法がADL改善に有効と考えられた1症例

 

池田真弓、伊藤 聡、山脇亜紀子、加賀和哲也、大悟法恵一、川上喜代美、梶本好輝

 

 腎臓リハビリテーションにおける食事療法と運動療法の重要性が注目されている。今回、転入時の所見からは容易にサルコペニア~フレイルに陥ることが懸念されたものの、積極的な食事介入と運動療法によりADL改善に至った症例について報告した。

 

(平成29年6月16日、17日、於:パシフィコ横浜、神奈川県)

投稿者: 梶本クリニック

2017.06.07更新

高リン血症の誘因として食事摂取不足を疑った透析患者の2症例

 

池田真弓、伊藤 聡、山脇亜紀子、加賀和哲也、大悟法恵一、川上喜代美、梶本好輝

 

 透析患者に高リン血症を認めた場合には、まずリンの過剰摂取が疑われるが、摂取カロリー不足により体蛋白異化が亢進した場合にも同様の変化を来すことがある。食事評価の結果、このような病態が疑われた2症例の経過について報告した。

 

(平成29年4月23日、於:東京ビッグサイト、東京都江東区)

投稿者: 梶本クリニック

2016.09.05更新

透析ベッド上での運動療法の経験

福本明子、梶本忠人、大悟法恵一、太田延子、入江美幸、井亀かおり、山脇亜紀子、川上喜代美、伊藤 聡、梶本好輝

 6月に開催された日本透析医学会総会での報告内容に、その後の経過や患者アンケートの結果を加えて検討した。現在、当院に通院する患者の約4分の1が運動療法を継続しており、これらの患者で立ち上がりテスト結果が有意に改善したこと、約7割の患者が運動療法の効果を実感していることなどが判明した。


過剰な食事制限により蛋白異化亢進が疑われた2症例

池田真弓、伊藤 聡、山脇亜紀子、大悟法恵一、川上喜代美、梶本好輝

 カロリー&蛋白摂取不足から体蛋白異化が亢進し、BUNやnPCRの異常な上昇、高リン・高カリウム血症を来たしたものと推測される2症例を提示した。高齢患者の透析管理におけるピットフォールを回避するため食事評価が重要であると考えられた。


(平成28年9月4日、於:大阪国際会議場)


投稿者: 梶本クリニック

2016.06.17更新

透析中の運動療法に関する検討
 
梶本忠人、林 美希、大悟法恵一、太田延子、入江美幸、井亀かおり、山脇亜紀子、川上喜代美、伊藤 聡、梶本好輝

 近年、腎臓リハビリテーションの一環として運動刺激が注目されている。当院でも2015年より透析ベッド上での運動療法に取り組んでおり、この状況に関して検討した。


過剰な食事制限によるBUN上昇、高リン・高カリウム血症が疑われた透析患者の一例

池田真弓、伊藤 聡、山脇亜紀子、大悟法恵一、川上喜代美、梶本好輝

 透析患者にとって適切な食事制限は重要であるが、食事指導に関する誤解から過剰な食事制限を行っていることもある。この結果として高リン・高カリウム血症を生じた症例について報告した。

(平成28年6月11日、12日、於:大阪国際会議場&リーガロイヤルホテル)

投稿者: 梶本クリニック

2014.11.18更新

DVDを用いた透析クリニックにおける災害時対策指導についての経験

三村 律子、深井 洋子、入江 美幸、中川 智絵、山脇 亜紀子、川上喜代美、伊藤 聡

 当院では毎年、患者参加型の避難訓練・災害対策指導を実施しているものの、全員が参加することは望めない。このために訓練に参加できない方を対象としたDVDを作製して指導に活用した経験を報告した。

(平成26年11月8日、於:千葉市)

投稿者: 梶本クリニック

2014.06.16更新

レボカルニチン補充療法の経験~腎性貧血に対するエリスロポエチン抵抗性に注目して~

伊藤 聡、山脇亜紀子、大悟法恵一、川上喜代美、梶本好輝

 レボカルニチン投与がエリスロポエチン抵抗性指数に及ぼす影響を自経例について検討した。経口剤、静注製剤ともに症例による効果の差が大きく、投与開始から3ヶ月程度で有効性を評価するべきであると考えられた。

透析管理システムにおけるバスキュラーアクセスカルテの作成

大悟法恵一、井亀かおり、林 美希、太田延子、川上喜代美、中川智絵、山脇亜紀子、伊藤 聡、梶本好輝

 シャントエコーをはじめとする様々な穿刺関連情報を透析支援システム上で一元管理できるシステムを構築した。この有用性についてスタッフへのアンケートを中心に考察した。

(平成26年6月13日、於:神戸市)

投稿者: 梶本クリニック

2013.08.30更新

透析室スタッフによるシャントエコーの経験~導入からの2年間を振り返って~

大悟法恵一、林 美希、井亀かおり、森下幸映、川上喜代美、中川智絵、山脇亜紀子、伊藤 聡、梶本好輝

 穿刺業務の主役を担う透析室スタッフがシャントエコーを開始して約2年が経過した。スクリーニングとして実施した症例からもPTA適応症例が検出されるなど、アクセス管理における有用なツールとして定着するに至った経緯を振り返って報告した。

(平成25年6月21日、於:福岡市)

投稿者: 梶本クリニック

2013.08.27更新

エコーを用いたシャント管理の経験 ~PTA症例の検出を中心に

林 美希、大悟法恵一、井亀かおり、森下幸映、川上喜代美、中川智絵、山脇亜紀子、伊藤 聡、梶本好輝

 透析室スタッフである看護師・臨床工学技士がシャントエコーを開始して約2年が経過する。この間の検査件数の推移やエコーを実施するに至った経緯、治療適応症例の検出感度等について考察した。

(平成25年3月17日、於:大阪国際会議場)

投稿者: 梶本クリニック

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2017/06/20
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