学術報告

2016.09.05更新

透析ベッド上での運動療法の経験

福本明子、梶本忠人、大悟法恵一、太田延子、入江美幸、井亀かおり、山脇亜紀子、川上喜代美、伊藤 聡、梶本好輝

 6月に開催された日本透析医学会総会での報告内容に、その後の経過や患者アンケートの結果を加えて検討した。現在、当院に通院する患者の約4分の1が運動療法を継続しており、これらの患者で立ち上がりテスト結果が有意に改善したこと、約7割の患者が運動療法の効果を実感していることなどが判明した。


過剰な食事制限により蛋白異化亢進が疑われた2症例

池田真弓、伊藤 聡、山脇亜紀子、大悟法恵一、川上喜代美、梶本好輝

 カロリー&蛋白摂取不足から体蛋白異化が亢進し、BUNやnPCRの異常な上昇、高リン・高カリウム血症を来たしたものと推測される2症例を提示した。高齢患者の透析管理におけるピットフォールを回避するため食事評価が重要であると考えられた。


(平成28年9月4日、於:大阪国際会議場)


投稿者: 梶本クリニック

2016.06.17更新

透析中の運動療法に関する検討
 
梶本忠人、林 美希、大悟法恵一、太田延子、入江美幸、井亀かおり、山脇亜紀子、川上喜代美、伊藤 聡、梶本好輝

 近年、腎臓リハビリテーションの一環として運動刺激が注目されている。当院でも2015年より透析ベッド上での運動療法に取り組んでおり、この状況に関して検討した。


過剰な食事制限によるBUN上昇、高リン・高カリウム血症が疑われた透析患者の一例

池田真弓、伊藤 聡、山脇亜紀子、大悟法恵一、川上喜代美、梶本好輝

 透析患者にとって適切な食事制限は重要であるが、食事指導に関する誤解から過剰な食事制限を行っていることもある。この結果として高リン・高カリウム血症を生じた症例について報告した。

(平成28年6月11日、12日、於:大阪国際会議場&リーガロイヤルホテル)

投稿者: 梶本クリニック

2014.11.18更新

DVDを用いた透析クリニックにおける災害時対策指導についての経験

三村 律子、深井 洋子、入江 美幸、中川 智絵、山脇 亜紀子、川上喜代美、伊藤 聡

 当院では毎年、患者参加型の避難訓練・災害対策指導を実施しているものの、全員が参加することは望めない。このために訓練に参加できない方を対象としたDVDを作製して指導に活用した経験を報告した。

(平成26年11月8日、於:千葉市)

投稿者: 梶本クリニック

2014.06.16更新

レボカルニチン補充療法の経験~腎性貧血に対するエリスロポエチン抵抗性に注目して~

伊藤 聡、山脇亜紀子、大悟法恵一、川上喜代美、梶本好輝

 レボカルニチン投与がエリスロポエチン抵抗性指数に及ぼす影響を自経例について検討した。経口剤、静注製剤ともに症例による効果の差が大きく、投与開始から3ヶ月程度で有効性を評価するべきであると考えられた。

透析管理システムにおけるバスキュラーアクセスカルテの作成

大悟法恵一、井亀かおり、林 美希、太田延子、川上喜代美、中川智絵、山脇亜紀子、伊藤 聡、梶本好輝

 シャントエコーをはじめとする様々な穿刺関連情報を透析支援システム上で一元管理できるシステムを構築した。この有用性についてスタッフへのアンケートを中心に考察した。

(平成26年6月13日、於:神戸市)

投稿者: 梶本クリニック

2013.08.30更新

透析室スタッフによるシャントエコーの経験~導入からの2年間を振り返って~

大悟法恵一、林 美希、井亀かおり、森下幸映、川上喜代美、中川智絵、山脇亜紀子、伊藤 聡、梶本好輝

 穿刺業務の主役を担う透析室スタッフがシャントエコーを開始して約2年が経過した。スクリーニングとして実施した症例からもPTA適応症例が検出されるなど、アクセス管理における有用なツールとして定着するに至った経緯を振り返って報告した。

(平成25年6月21日、於:福岡市)

投稿者: 梶本クリニック

2013.08.27更新

エコーを用いたシャント管理の経験 ~PTA症例の検出を中心に

林 美希、大悟法恵一、井亀かおり、森下幸映、川上喜代美、中川智絵、山脇亜紀子、伊藤 聡、梶本好輝

 透析室スタッフである看護師・臨床工学技士がシャントエコーを開始して約2年が経過する。この間の検査件数の推移やエコーを実施するに至った経緯、治療適応症例の検出感度等について考察した。

(平成25年3月17日、於:大阪国際会議場)

投稿者: 梶本クリニック

2013.08.27更新

透析スタッフによるシャントエコーへの取り組み

大悟法恵一、井亀かおり、林 美希、森下幸映、川上喜代美、中川智絵、山脇亜紀子、伊藤 聡、梶本好輝、小林大樹* (*近畿中央病院臨床検査科)

 エコー経験に乏しい看護師、臨床検査技師が、臨床検査技師の指導を受けつつシャントエコー技術の習得に取り組む過程について報告した。透析室において日常の穿刺業務を担うスタッフがエコーを担当することでシャント管理に貢献できるものと考えられた。

(平成24年9月9日、於:グランキューブ大阪)

投稿者: 梶本クリニック

2013.08.27更新

二人組穿刺実施による業務時間および意識変化に関する検討

川上喜代美、中川智絵、山脇亜紀子、大悟法恵一、井亀かおり、太田延子、林 美希、伊藤 聡、梶本好輝 

 二人組穿刺については一人穿刺からの移行当初に懸念された業務遅延もなく、またスタッフの慣れも手伝って当院における穿刺業務スタイルとして良好に定着している。約1年間の経過を振り返って報告した。

(平成24年6月24日、札幌市)

投稿者: 梶本クリニック

2013.08.27更新

当院における透析開始業務二人組体制への移行に関する検討(第二報)

川上喜代美、山脇亜紀子、中川智絵、大悟法恵一、井亀かおり、太田延子、林 美希、伊藤 聡、梶本好輝
 
 透析開始業務を平成23年7月より段階的に二人組に移行しつつあるなかで明らかとなった成果や問題点を、スタッフ・患者へのアンケート結果をもとに考察した。

(平成24年3月11日、於:グランキューブ大阪)

投稿者: 梶本クリニック

2013.08.27更新

当院における透析開始業務2人組体制への移行に関する検討

山脇亜紀子、中川智絵、大悟法恵一、井亀かおり、太田延子、林 美希、川上喜代美、伊藤 聡、梶本好輝

 感染予防・事故予防の観点から透析開始業務はスタッフが二人一組となって行うことが推奨されているものの、人的・時間的制約から実施できていない施設が少なくない。このため二人組体制への移行に当たり、主に必要となる時間の観点から検討を行い報告した。

(平成23年9月11日、於:グランキューブ大阪)

投稿者: 梶本クリニック

前へ 前へ
梶本クリニック TEL06-6451-9010 お問い合わせはこちら梶本クリニック TEL06-6451-9010 お問い合わせはこちら

新着情報

一覧へ >
2018/04/27
外来診察休診のお知らせ
2018/03/26
学術報告、院長ブログを更新しました。
2018/03/12
常勤管理栄養士の退職に伴い、栄養士による食事指導は当分の間、中断させて頂きます。
2018/03/09
「透析ケア4月号」に池田管理栄養士のコラムが掲載されました。
2018/03/05
第89回大阪透析研究会での池田真弓管理栄養士の報告が優秀論文に選定され表彰式が行われました。
人工透析について
初めての方へ
長期間透析
オンラインHDF
吸着療法
臨時透析
学術報告 当院患者様のデータ
求人情報
梶本クリニック分院 梶本クリニック新金岡分院