エコー検査

予防の重要性。患者様の血流をエコー検査で万全管理します。

透析治療を滞りなく進めるには、まずシャントに問題がないことが重要です。
そのため、上腕動脈から吻合部までエコー検査を行い、血流を観察します。
シャントは血が流れにくくなってはいけないのはもちろん、流れすぎるのも心不全の原因になりますし、その圧力が高くなりすぎてもいけませんので、十分注意しております。

●全体的な動脈・静脈の把握
●シャントを流れる血流や、上腕動脈の血流量
●乱流となっている部位がないか
●血管の壁が肥厚していないか、または狭窄していないかなど
●ポリウレタンのため見えない人工血管の内部状況
●穿刺部で解離を起こしていないか

といったことを、エコー検査によって調べることができます。

また血流の量に問題がないとしても、血圧低下や脱水によって狭窄・閉塞する可能性は残りますので、血管拡張術を適応させるかどうかも含めて、やはり入念な観察が必要です。
そうした診断は技術的な難易度が高く、どの医院でも行えるものではありません。

当院では常に患者様のアクセス管理を万全に行い、シャントが詰まってしまわないよう早めの対処を心がけています。

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