人工透析は大阪市福島区の梶本クリニックへ
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検査機器
X線撮影装置

X線撮影装置透析療法を続けるためには、定期的な胸部X線撮影が必要になります。撮影時の放射線被爆量は僅かなものですが、生涯にわたる治療であることを考えれば出来る限り被曝量を減らすべきなのは当然です。当院ではインバーター方式X線発生装置を導入すると共に、コンピューターによるデジタル画像処理を行っています。これらの機器の組み合わることにより、旧来のX線撮影装置と比較して放射線被爆量を30~40%軽減することが可能となりました。

カラードップラー超音波画像診断装置

カラードップラー超音波画像診断装置いわゆるエコー検査を行う機械です。定評のある東芝社製のNemio 30を導入しており、腹部(肝臓・膵臓・胆嚢・腎臓など)、心臓の他にも、頚部(甲状腺、副甲状腺)やシャント血管を観察することが出来ます。長期に透析療法を続けていると悪性腫瘍が発生しやすくなることが知られており、腹部エコー検査による早期発見が期待されています。また心臓エコー検査では心機能の評価や心臓弁膜症、血栓の有無を観察するのみならず、心房や下大静脈の大きさを測定してドライウェイト調整の参考にしています。エコーは検査に伴う痛みや身体への悪影響が全くない優れた検査方法であり、定期的に専門医を招いて行っています。

骨塩量測定装置(ボナライザー)

ボナライザー透析患者様では透析骨異栄養症のために骨塩量が減少することが少なくありません。当院では、Dual energy X-ray absorptiometry (DXA法)といって、異なる2つのエネルギーのX線を利用して前腕の骨密度を測定する骨塩量測定装置(ボナライザー)を導入し、すべての患者様に定期的に実施しています。

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