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| 医療への取り組み |
吸着療法
血液透析と同様に血液を体外に取り出し、血中のLDLコレステロール(悪玉コレステロール)を取り除いた上で体内に戻す治療です。具体的にはリポソーバーという多孔質セルロースビーズを詰めた筒状の器具(カラム)に血液を流し、ビーズにLDLコレステロールを吸着させた上でカラムごと廃棄してしまいます。LDLアフェレーシスともいわれ、当院では主に高コレステロール血症が原因となって閉塞性動脈硬化症を来たし、下肢への血行が障害されている患者様に実施しています。また家族性高コレステロール血症や巣状糸球体硬化症の治療にも保険適応があります。
そのほか、潰瘍性大腸炎や慢性関節リウマチに対する白血球除去療法(G-CAP、L-CAP)といった吸着療法を行うこともできます。









